お葬儀のお手伝いをしている関西葬祭センターの葬儀に対する僧侶へのお礼

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大阪まごころの葬儀ブログ

葬儀に対する僧侶へのお礼

僧侶には、枕経から始まり、通夜・葬儀・告別式の読経と供養でお世話になります。
ところが、通夜・葬儀・告別式を経験して一番困るのが、僧侶に対するお礼とされるお布施です。


お布施の金額が、明確でないことが困る原因なのかもしれません。
そこで、お布施と僧侶へのお礼の意味の相違を心得て置く必要があります。


一般的に、お布施というと、葬儀などで僧侶に読経や供養などをしてもらった際のお礼と思い込んでいる方が、非常に多いようです。


近年のマナー本などにも、お布施は、僧侶への謝礼金であると解釈しているものも少なくありません。
確かに、読経料や供養料も布施ではありますが、それだけが布施であると考えるのは大きな過ちです。


布施とは「広く施す」という意味があり、僧侶に対するものだけを指すのではありません。

布施というものは、お金だけを意味するものではなく、法でも労働でも、惜しまずに恵み与えることです。


したがって、金や物などを施し(財施)、これに法を説いて真理を悟らせ(法施)、人々の不安や恐怖を取り除き、畏れることはないという安心を与え(無畏施)ます。
通夜・葬儀・告別式においては、僧侶が法要を営むことによって法施を行い、遺族はこれに対して感謝し財施で応えるというのが本来の考え方です。

そのため、お布施には明確な金額が定められていないのです。
お布施は、遺族が葬儀などの際にお経をあげて頂いたお寺様のご本尊様への感謝の印を、僧侶からご本尊様にお供えしていただくものです。


したがって、金額は、僧侶へのお礼ではなく、ご本尊様への感謝の気持ちであるということを認識して決めるのが宜しいかと思います。

日時:2012年10月 7日 10:00

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